2022-03-22 野望 何年かに1回、「野望の王国」を読みなおす。 これを読むと、若かりし頃のギラギラした気持ちを少し思い出す。 あの頃は必死になって絵をかいていた。 今、たちばなの心に野望の炎は燃えているのか。 ここ数年は、くすぶっていた。 今年こそは・・・!